消費生活アドバイザー一次試験

消費生活アドバイザー一次試験

消費生活アドバイザーの資格取得のためには、年に一回行われる試験に合格しなければなりません。
年一回行われるその試験は、(財)日本産業協会が行っています。
試験には、一次試験と二次試験があって、一次試験合格者が二次試験を受けることができます。

二次試験に合格した人の中で、消費者関連の仕事の経験のある人は履歴書を出すことによって、また実務経験のない人は研修を受けることによって、晴れて消費生活アドバイザーになることができます。
一次試験に合格したものの、二次試験で不合格となった人は、その翌年に限り一次試験免除となって、二次試験のみを受けることができます。

一次試験は、択一試験方式になっています。
試験の第一時限は生活基礎知識80分、第二時限は消費者問題、消費者のための行政・法律知識で60分、第三時限は消費者のための経済知識で80分の試験となっています。
一次試験の合格基準はというと、原則として平均正解率65パーセント程度以上です。